社会保険・労働保険の届出書類
労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金保険の届出は、労働保険料の年度更新、健康保険
・厚生年金の算定基礎届をはじめとし、様々な場面で必要になります。
・従業員が入社した ・従業員が退社した ・扶養家族が増えた/減った ・給与額を変更した ・賞与を支給した ・従業員の氏名や住所が変更になった ・従業員が病気、けがで休んだ ・従業員が出産した ・従業員が育児休業をとることになった ・従業員が死亡した ・従業員が60歳になり給与が下がった ・従業員が70歳になった ・労災事故が発生した ・従業員が労災事故で病院にかかった ・従業員が労災事故で休んだ … |
時間的・費用的負担を軽減するために…
これらの届出を経営者の方がすべて作成していては、経営者が本来すべき仕事が疎かになって
しまいますし、総務スタッフなどの専任者を採用するにもコストがかかります。
また専任者を配置しても、比較的簡単なものでも慣れていないと、書き方を調べるだけでかなり
時間をとられてしまいます。
このような時間的・費用的負担を軽減する上でも、社会保険・労働保険の各種届出・手続業務の
アウトソーシングをお勧めします。
顧問契約形式で発生する届出業務を一括請負させて頂く方法と、スポット的に請負させて
頂く方法の2通りがあります。
顧問契約の場合には、年間の届出業務量や従業員数によって変わりますので、状況をヒアリング
等させて頂いた上で顧問料を見積もらせて頂いております。
またスポット請負の場合の料金については、ご希望によりメールやFAX等をさせて頂きます。
ともにお気軽にご相談、お問い合わせください。